Case Study 導入事例

Case 8

Client : 
地方自治体
Service : 
メンテナンスリース
  • 予算の平準化
  • 行政サービスの平準化

EV車のリース活用で、地域貢献と観光振興を両立するカーシェア事業を展開

※写真はイメージです。

導入の背景

A合同庁舎さまでは、脱炭素社会の実現に向けた取組みの一環として、EV車の導入を進めていました。一方で、公用車の稼働率には限界があり、特に夜間や休日は未使用となる時間帯が多く、地域資源としての活用が課題となっていました。

そこで、EV車をリースで導入し、カーシェアリング事業に活用することで、地域住民や観光客へのサービス提供と環境配慮の両立を図る取組みが始まりました。


導入の決め手

EV車のリース導入による初期負担の軽減

今回のカーシェア事業の取組は一定期間の試験的なものであり、リース利用により高額なEV車を初期投資を抑え導入することができ、かつ残価設定による低リース料の実現により、最新の環境対応車両を確保。費用負担を軽減しながら、持続可能な運用が可能となりました。

カーシェアリングによる地域貢献と観光振興

平日の夜間や土日・祝日に、公用車を地域住民や観光客向けに貸し出すことで、地域の移動手段を確保。観光地へのアクセス向上や地域内の回遊性促進にもつながり、観光産業の活性化に貢献しています。

脱炭素化への取組みと広報効果

EV車の導入とカーシェア事業を組み合わせることで、環境配慮型の行政運営を実現。ちばぎんリースの協力により、取組み内容を対外的に発信し、自治体のイメージ向上や広報活動にも活用されています。


ちばぎんリースからのワンポイントアドバイス

公用車のリース活用は、単なる車両調達手段にとどまらず、地域課題の解決や行政サービスの高度化にもつながる有効な選択肢です。特にEV車を活用したカーシェアリングは、環境負荷の低減と地域活性化を同時に実現できる取組みとして注目されています。今回の事例では、試験的な運用でEV車をリースで導入し、未使用時間帯を有効活用することで、行政資産の最大活用と地域貢献を両立しており今後の継続的取組への試金石になるものと思われます。